農薬除去や無添加にこだわる理由

農薬と添加物が体調不良の原因とよく聞くからです。

ネットで調べてみると

残留農薬による体への影響は、農薬が残った状態の食材を食べ続けることで、 めまいや吐き気、皮膚のかぶれ、発熱、喉の渇きといった身体的症状が現れ、身体面のみならず、精神面にも及ぶこともある。胎児や小さい子どもの脳や神経は発達の途中で、神経毒性のある農薬の影響を特に受けやすいことが懸念されている。 また、がんの発生率や免疫が弱くなる、流産の確率が高くなるなどの可能性も指摘されている。 知的発達障害、行動、運動の速さや協調性、全般的な精神機能への悪影響が警告されている。

食品添加物は子供の脳に深刻な影響を与える。

様々な有害化学物質が自閉症やADHD等の発達障害に関係している可能性が非常に高いとする研究報告が増加している。 脳細胞を障害し、自閉症リスクを大きく増加させる可能性が示唆されている。 AFCA（人工着色料・食品添加物）が子どもの多動性を増強する可能性が示唆されている。

と書かれています。私たちは少しでもこの状況を改善したく、お母さんの愛情たっぷりの手料理で子供たちの体も心も健やかにしたいと思っています。